【防衛省】高出力レーザー兵器開発へ 将来的には長距離巡航ミサイルや戦闘機などの迎撃に[12/30]
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防衛省は2019年から、低空を飛来する攻撃・偵察型ドローン(小型無人機)や迫撃砲弾の迎撃を目的に、高出力の軍事用レーザー兵器の研究を本格化させる。今年度予算には開発費として87億円を計上。年明けに陸上配備型の研究試作機製作の入札を行い、23年度までに技術的検証を終えたい考えだ。
レーザー兵器の開発は米国や中国など各国で進められており、米軍は既にレーザー兵器を揚陸艦に搭載して運用を始めている。
戦闘機のステルス能力向上やミサイルの低高度化・高速化により、迎撃までの対処時間は短くなるばかり。レーザー兵器は、直進するレーザーを照射して目標を瞬時に破壊することができるため、迎撃ミサイルなどで必要な事前の弾道計算が要らない。ミサイルや高射砲弾のように破片も発生しないため、地上被害が少なくなる利点もある。
ミサイル防衛と比べると、ミサイルの補充が不要で撃ち漏らしもないため、運用コストは格段に下がるとみられる。米軍ではレーザー発射1回の費用は1ドル程度とされている。
課題は出力の強化だ。防衛省は、最大50キロワットのレーザー発生装置を開発しているが、迎撃には100キロワット程度の出力が必要になる。将来的には長距離巡航ミサイルや戦闘機などの迎撃に使用することを目標に研究開発を進める。(2018/12/30-18:39)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018123000216&g=pol
時事ドットコム 宇宙戦艦とモビルスーツを開発整備中なのはナイショだよ。 水平スタッキングすれば、物理的にはすぐにも可能じゃんか。 >>3
(=゚ω゚=)ノ おkわかった
照射するからおまえ標的な 攻撃兵器としてはイマイチだが、防御兵器としては使えるようになりそうだね。
ファイバーレーザーと言うブレークスルーがあったなんて、最近まで知らんかった。 もう取り掛かっているけどね
高出力レーザーとレールガンは。
他にも高電磁パルス弾とかも。 >>3
<丶`∀´> 「キムチ・レイ、モルゲッソヨ照準で発射されました」 >>12
本格的になるには
予算計上が必要だからね。
その問題だろ、今回の発表は。 >>14
(=゚ω゚=)ノ 民主党時代じゃなくて本当に良かった
仕分けが悪いというつもりは無いけど
緒方林太郎の「せせら笑い」は象徴的だった >>3
韓流スターのように格好良くてカリスマ性がある枝野幸男さんプロデュースの元でピースボートが共同開発に協力するから安心だな。(・ω・) 鏡で反射できるとか曇りではだめとか言ってた80年代のレーザーはなんだったのか
今はなんでもかんでも木っ端微塵 >>15
抑止力だね、実装よりも警戒させることに意味がある 中国は物量によるドローン爆撃の飽和攻撃を狙ってるしな。
対空のレーザーとかレールガンは必須だと思うわ。 今のMDでは費用的にも量産的にも技術的にも限界がある、高出力レーザーは抜本的解決の一案だろ >>27
落ちてくる弾道ミサイルは厳しいけど、それ以外ならセンサー焼けばいいから余裕
ただ避けないとそのまま突っ込んでくるけどな 陸上だとこれが結局は最終兵器になりそう
この分野でいち早く極めた国が勝つだろうね バカチョン『日本に高出力火器管制レーザーを当てられたニダ』 人間相手なら大問題だが、朝鮮猿に直接照射するなら問題なし。 「AKIRA」で出てきたような携行型レーザー砲とかいいよね。 小型化出来れば多用途に使えそうだが
まだだいぶ先かね >>38
まずは艦載型だろうね、アメリカなども研究していた、将来的には航空機に積みたい様だけど 中国をしのぐ核を持つ統一朝鮮が出来る
中国に頭を下げることもない
さっそく日本を脅しにかかる
北朝鮮だけでも同じ事になる
核を持つか、大金払って世界の暴力団アメリカの奴隷でい続けるか
核を持てないのならせめて相手が攻撃を躊躇する武器ぐらいはほしい
戦争に進んでいると真顔で書いている新聞もあるが
侵略戦争を望んでいる日本人が皆無なのは小学生でもわかる
ビルマを占領するのか?朝鮮半島を領土にするのか?答えてほしいね 全て基礎研究と民生への展開が終わってるから、政府のゴーサインが出ればあっという間に完成するよ。
日本を普通の国になることを後押ししてるのは、中国と南北朝鮮という自覚が彼らにはあるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています