チョンは儒教の国。儒教は何事にも格上格下の序列をつける。もちろん国にも。
チョンにとって日本は格下。いわば弟。
弟日本は兄のチョンに平伏屈伏言いなりになるべきだとチョンは考える。
弟は兄に尽くす。これが儒教倫理。だから弟日本は兄のチョンに尽くすべきと
チョンは考える。弟は兄に反抗してはいけない。これが儒教流。
だから弟日本が兄のチョンに抗議するのがチョンには許せない。
弟が兄より優れていることはあり得ない。これも儒教流。
だからチョンは弟日本が兄のチョンより優れていることがチョンには許せない。
経済力技術力、そしてノーベル賞受賞者の数。どれも弟日本とは比較にならない
ことが兄のチョンには耐えられない。
日本とチョンの摩擦の根底にはチョンの儒教価値観がある。
儒教はチョンの骨身に浸透一体化している。儒教からの脱却は不可能。
つまり日本とチョンとの摩擦解消はあり得ない。
チョンにかかわってはいけない。