聯合ニュース 記事転送2019-01-10 07:14

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ソウル光化門広場近くの道路脇で焼身を試みたタクシー運転手のイム(64)氏が病院で治療を受けている間に死亡した。

10日、警察によると、イム氏は、ソウル永登浦区漢江誠心病院で治療を受けている間、この日未明に死亡した。

警察と消防当局は、タクシーで油類の容器が発見されたことなどを理由にイムさんが焼身を図ったと推定している。

タクシー団体はイム氏が同僚に電話をかけ遺言を残したとし、「カカオ相乗り」の導入に反対する趣旨で彼の焼身と主張した。

https://news.nate.com/view/20190110n04186