小林よしのりの批判は「そこは改めろ」という忠告に過ぎない。
それは自民相手だろうが立民相手だろうが同じ。
親しいも親しくないも仲間も敵も関係ない。
「批判=敵対」としか取れない連中がすぐキレる。