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先の大戦前、多くの日本人が大陸で暮らしていた。
戦争が勃発し、それらの人々は日本に引き上げた。
しかし不幸にも、混乱の中 離れ離れになってしまった親子も少なくない。
大陸に残された孤児は残留孤児と呼ばれ、戦後 帰還させる事業が継続して行われた。

不思議なことに中国から帰ってきた孤児(帰還時は、成人)は多いが、
朝鮮からはいない。

これは、どういうことか?

考えれば、容易に分かる。
親と離れて不安に怯える幼児を、見ず知らずの中国人は保護して育てた。

一方、朝鮮人は一人残らず惨殺した。

兵士の募集枠に、朝鮮では数十倍の応募があり、日本人として戦った彼らであったが
敗戦が決まると手のひらを返し、日本人を殺害、暴行、略奪、を繰り返した。
レイプされた女性は数知れず、引き上げ先の病院は、堕胎手術を受ける女性が溢れた。
麻酔などの医療機材も不足する状況で行われ、痛みや苦痛で、呻く声、泣く声が絶えなかった。
命を落とした女性も少なくない。

親と離れて不安に怯える幼児を、憐憫の情を持つこともなく惨殺する。
恩があっても、弱者とみなすや裏切ることをためらわない。
直江津駅リンチ殺人事件等、戦後の日本で頻発した横暴な犯行の数々。

日本人はこの事実を強く認識し、在日朝鮮人に対応しなくてはいけない。

「和夫一家殺害事件」 「二日市保養所」 「竹林はるか遠く」 で検索し参照のこと