いやだからね・・この地球全体を箱舟に例えると、自分の財産と命を持って
火星にでも住まなければ、今後はどういう世界になって行くのかなと思う事があるでしょう

強くなければ〜で核兵器保有に向けて韓国ももうフルノットって感じでしょう・・
そしてそれがもうこの世界の常識になってしまうわけよ
それでもうそれがごくごく当たり前になってしまって、それを天から神様が観て
芥川龍之介の蜘蛛の糸ではないけれども、地獄絵図を見て、ため息をつくというね・・

そういう未来しか思い浮かばないのね・・

それで今は気づいている人はいるんだろうけれども、本当に強者の理論だけで
今まで突っ走って来てはいなかったか?というのを問われているんだろうと思ったのよ
大事な分岐点なのかも知れないでしょう・・本当はもっと基本的な道徳観とか、
弱者に寄り添う気持ちが足りていなかったんじゃないかとかね・・