0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/01/13(日) 21:28:13.27ID:CAP_USER開催地を巡っては、インドネシアやモンゴルなども取りざたされているが、実際に名乗りを上げているのはベトナムだけだという。正恩氏は1日の「新年の辞」で「いつでもまた米大統領と対座する準備ができている」と表明しており、受け入れる可能性がある。
首脳会談に向けた米朝高官協議について、韓国の文在寅ムンジェイン大統領は「遠からず(開催の)知らせを聞くことになるのではないか」と10日の年頭記者会見で語った。
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読売 2019年01月13日 11時01分