■古代ローマ人は「約束」を守らない民族を「蛮族」と定義した■
ローマ人は法の民だ。法治民族であるということは、署名した誓約書だけが効力をもつということではない。
ローマ人は、口頭による誓約も立派に効力をもつと考えていた。
ローマ人は、この種の誓約を破って恥じないことこそ蛮族の証拠と考えていた。
不都合になれば平然と協約を破るからこそ蛮族なのである。

福沢諭吉-過去のみに縛られて、国際紛争が発生した場合、ただ相手が間違っていると言って恥じない。
国際法や基本的なマナーを無視することを恥じないこの国(韓国、中国)に国際常識を期待するのは無理だ。
この国を相手にするときは、明確な国際法に基づくべきである。国交は仕方なく維持しても、
情緒上は断交しなければならない!

フランス語の「ノブレス・オブリージュ」と日本語の「長者の気配り」は同じ意味だが
中韓にはそれに該当する言葉がばい。つまり日本とは全く違う文明ということだ

いつまで亜人ども付き合うのか。奴等は人間とは言えない連中なのだ。
日本人の価値観と合わない。特殊な生態を持った生物は日本から排除するべきだ。
異質な価値観を持った連中であり、そういう民族性なのだ。