【1日12時間、平均5〜10人を相手に……アメリカで“遠征売春”に勤しむ韓国・貧困女子の現実】

(前略)
注目を集めているのは、彼らが斡旋した女性の中に、韓国から短期間の「出稼ぎ」に来ていた女性たちがいたことだ。
彼女たちは韓国で生活苦に陥っており、自由が与えられない環境の中、高級マンションで1日12時間、
平均5〜10人を相手にしていたという。
料金は1時間当たり300ドル(約3万3,000円)で、そのうち100ドル(約1万1,000円)は「ザ・リーグ」のブローカーに渡り、
残りの200ドル(約2万2,000円)が彼女たちの取り分だった。

女性たちが海外で売春を行う背景には、経済的困窮があることは間違いないだろう。
韓国労働省のデータによれば、2016年度の男女賃金格差は36%に上り、15年連続で経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で
ワースト1位となっている。
ちなみに日本は27%(厚生労働省発表)だったが、韓国は世界的に見ても女性が生活苦に脅かされている社会だといえるのだ。
http://www.cyzo.com/2017/08/post_33913_entry.html


仕事ない今の女子は放置かよ!!!