日本の最近の潜水艦に主に使われている高張力鋼板NS110の製造及び溶接、それを他国に指導して現地生産なんてホントに出来るのかって話。

あと、フランスって一時期潜水艦の生産しておらず溶接技術が途絶えたって話を読んだ覚えがあるけど今はどうなんだろう?
スペインへ潜水艦製造のための溶接指導の技術者よこしたのはいいけど、そいつはただの船舶の溶接技術者で潜水艦製造は大失敗に終わったとか読んだ覚えがあるけどうろ覚えなので違うかも?…誰か知らないだろうか?