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よく「ついでに」や「おまけに」を付けて言われる「日本海海底ケーブル遮断」だが、実はコレが一番効く。
先日、日本でソフバンの回線障害で大騒ぎになったが、あれと似たことがもっと大規模に起きる。
庶民が今日の生活にも困る事態になり、まず「原因は何だ!」となり、日本が制裁で海底ケーブルを遮断したことがわかると、当然「再接続を求めろ」の大合唱。
もちろん日本は「再接続を頼むなら、まずいろいろやることがありますよねぇ。(・∀・)ニヤニヤ」で、簡単には接続しない。
庶民の困惑はすぐに怒りに変わり(火病発症)、それは当然青瓦台に向く。「日本海経由がダメなら、他の経路を用意しろ」に始まり「政権は何をやっているんだ」となる。
もちろん、捲土重来を目指す保守派がその動きを利用しないわけがない。「我々保守派なら、事態を収拾できる。無能な文政権を今こそ倒すのだ」と庶民を扇動して、大規模デモを起こす。
ろうそくデモどころではない、特大規模の反政府デモが起きるだろう。