0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/02/16(土) 17:04:59.40ID:CAP_USER頼氏は、現在台米関係は良好で、各課題に対する認識はほぼ一致していると説明。台湾自身の生存能力をいかに高めるかが目下の最重要課題というのも台米間の共通認識の1つで、軍事、外交、経済にも当てはまると述べ、このようなタイミングで理念の近いパートナーから支持を取り付けないまま、独立に向けた国民投票を推進することは、台湾の生存の道を妨げるだけだと語った。
淡江大学の黄介正副教授は、米国の立場は主に「米国の利益」にのっとっていると言及。台湾独立の国民投票は両岸間の緊張を高めるとし、地域の安定にも影響を及ぼすため、米国の利益にはつながらないとの考えを示した。
(侯姿瑩/編集:楊千慧)
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201902140004.aspx
中央社フォーカス台湾 2019/02/14 15:42