■ 植民地にされ収奪されたというのは 明白な歴史の捏造です ■

李朝末期の朝鮮社会というものは
人さらい、草賊(盗賊)の暗躍、飢民あふれる社会だった

朝鮮総督府は、そのような悲惨な朝鮮の社会に
産業をおこし、治安を回復し
日本の国家予算で、朝鮮半島に近代社会をつくりました

李王朝が、欧米実業家に売った鉄道を敷く権利を買戻し
朝鮮半島に鉄道を張り巡らせました

巨大ダムを建設し、水力発電所を設置し、様々な橋や道路を建設し
学校、上下水道、 農地整備、公園、病院などを数多く作りました

日本の技術と資本により朝鮮の2次産業を9倍も成長させると同時に
1次・3次産業も大幅に伸ばしました

医療と衛生環境を向上させて
朝鮮人の平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばしました

その結果、朝鮮民族の人口は、ほどなく 2倍となり
その人口全員が食べていけるほどの食料供給能力を整備しました

まさに日本国は朝鮮半島に「神国の慈悲」を、施したのです
植民地にされて収奪されたなど、とんでもない歴史の捏造です