産まれてこの方、独島領有の決定的証拠というものを一度も目にした事がない。
いわく、漁師が遠めに見て漁をしたことがあるとか、文献になんとなくそれっぽい存在が書いてあるとか、
日本で捕まった密猟者が幕府の役人相手に大立ち回りをして「独島は我が領土」と幕府に認めさせて帰ってきたとか、
意味不明のオナニーだけ。

法に基づく領有権ってのは国際法に合致して初めて主張できる。
有史以来、竹島、独島の領有が国際法的に決まったのは1905年の万国公法に基づく測量と無主地確認宣言を経た日本の両雄宣言、
島根県編入宣言から。
それ以降はSF講和条約の是非のみ。韓国とは基本条約で棚上げで一致しただけ。
一度も韓国に万国公法や国連・海洋条約で領有されたことなどない。