【週刊実話】大阪・西成の労働者が悲鳴！中国人スナックぼったくり急増[2/27]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日雇い労働者の街として知られる大阪・西成区(通称あいりん地区)の周辺に、中国人が切り盛りするガールズバーやカラオケ居酒屋が急増している。
5年ほど前から、南海・萩ノ茶屋駅から東へ延びる『萩之茶屋商店街』に、中国系のデベロッパーが進出。もともとあった老舗スナックなどは女性従業員の平均年齢が高い地区だけに、若いアジア系の女の子がカタコトの日本語で接客するスタイルが、日雇い労働者や生活保護受給者の間で人気を呼び、今では近隣で約200軒が軒を連ねる。
それに伴い、トラブルも急増しているという。
「この辺りは“労働者の憩いの場”ということで、良心的な店が多かった。中国人の店も最初はそうでした。ところが最近は、言葉が不自由なのをいいことに、弱い立場の客を食い物にする店が増えている。ひどい話です」(地域ボランティア)
いわゆるぼったくり被害が多発しているというのだ。
「ドリンク1杯500円とか、カラオケ1曲300円とか、この辺じゃ考えられへん金額を請求されるんや。勘定の時、奥で女の子同士が中国語で話してるのを聞いたら、なんや怖なってくんで」(日雇い労働者)
金額だけ見れば、ぼったくりと呼べるかどうか疑わしいが、地元の相場からすれば「ハイパーインフレ状態だ」と利用客は訴える。
悪質店が増えた背景には、接客する中国人側の事情があるようだ。当初は女子留学生のアルバイトが多かったが、最近は観光ビザで入国した中国人女性が、そのまま就労目的で居残るケースが増えているという。
「最初から金儲けのつもりでいるから悪意というものがない。一部では性的サービスを提供する店もあり、やりたい放題です」(前出・ボランティア)
入国管理局や地元警察が、これまで何度も立ち入り調査を行っているが、さしたる影響は見られない。
このままチャイナタウン化してしまうのか。
https://wjn.jp/sp/article/detail/4180553/
週刊実話 2019年02月27日 18時00分 >>13
票にも金にも成らんとなったら潰されるだけ
実際、あいつら好き放題しよるんで嫌われ具合も半端ないで このままじゃあ支那人の薄汚い地が西成市民の次世代の子たちに流し込まれるぞ 週刊実話の読者が日雇いやぼったくりバーに引っかかる様な連中だということ
普通の人は寄らなきゃ良いってだけ >>6
西成は日本酒500円で4合くらい飲めるからな
カラオケは1曲100円が相場、たこ焼きも南公園横の屋台なら8つで100円だわ
余り物をつめた自販機とかならコカ・コーラの500ミリペットボトルが50円 >>104
知らなかった。
貧乏人でも食って呑めるわけが初めてわかった。 >>105
いや、貧乏な人はキリスト教徒の炊き出しでご飯食べてるから
割りと外国人観光客がノリでお金落としてたりするよ
あの辺りは10年前までバックパッカーだらけだったし >>106
どうもでつ
この世には信じられないほどの方々がいらっしゃるようで。 >>107
真面目に信じるな。パッカーが来始めたのが10年前くらいだ。
今でも、たくさん歩いてるってわけじゃない。
でも、夜になると外人パッカーが宿にたくさん居るから
昼間は難波や奈良とか、周辺観光をしてるんだろうな。 いくら柄が悪くても中国人には乗っ取られたくはない。 東京のインバウンドは東京にお金を落として経済に寄与するのに
大阪のインバウンドは害しかないからね
大阪だけ対策費でマイナスとか なんでわざわざ高い金払ってまで飲みに行くのか意味がわからない
バカなのかな？ 西成の中国人居酒屋の八割以上が福建省出身
これ豆な すまん、某ホルモン屋前の客引きされてぼったくられてる雑魚おる？ >>116
ホルモン屋の前言うたら美紀しかあらへんなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
