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江原鋼一は1896年岡山県生まれで、岡山第六高等学校から東京帝大法学に進学。
帝大卒業後中国税関で働き1937年にハルビン市次長に就任した後、1938年に在ベルリン満州公使館
参事官として赴任。
米軍資料によると日本の特務機関の諜報員の可能性あり。