0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/03/05(火) 20:54:51.78ID:CAP_USER聯合ニュースによると、5日のソウルは微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が午前11時時点で1立方平方メートルあたり147マイクログラムを記録。5日は1月14日に記録した1日平均の最高濃度129マイクログラムを上回って、過去最悪を更新する可能性があるという。
韓国の自動車や工場から出る排ガスや、中国から飛来する汚染物質が原因とみられる。
趙環境相は「PM2.5は発がん性物質なので、現在の状況が続けば、国民の生命と安全が脅かされる」と指摘。「PM2.5の濃度を下げるためにあらゆる手段を動員しなければならない」と訴え「車両2部制を国民に訴える方法もある」と話した。
車両2部制は、車のナンバーと日付によって半数の車の運転を規制する仕組み。過去に慢性的な渋滞の緩和策として実施されたことがある。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42076050V00C19A3FFE000/
日本経済新聞 2019/3/5 20:40
https://i.imgur.com/PNSqNC7.jpg
大気汚染のために青い屋根で知られる韓国大統領府(中央奥)がほとんど見えない(5日、ソウル)