>>230
当たり前だ
『スマラン事件顛末(昭和19年)』
白人医師の通報により岡田少佐が日の丸倶楽部、スマラン倶楽部の2業者を取り締まり、
欧印混血の現地人女性を保護。幹部候補生隊の保養所にて保護女性を療養させた後、
特別見舞金を支給して親元に帰した。
日本軍には責任はないが支給した特別見舞金の予算執行は適切だった伺う。

というのがスマラン事件

オランダの公文書でも
戦前からのオランダ人娼婦からスマラン州に娼館営業再開の陳情があり、
スマラン州は第16軍に営業再開を要請。
第16軍は本人意思の確認を条件に収容所での娼婦の呼び戻しを許可。
と日本軍の関与は女性の保護でしか書かれていない。

日本軍人が処罰されたなどあり得ない