>>429
>慰安婦が漢口へ到着すると、楼主とともに必要書類をもって兵站慰安係へ出頭する。
 係の下士官は、彼女たち本人の写真、戸籍謄本、誓約書、親の承諾書、警察の許可書、
 市町村長の身分証明書などを調べ、所定の身上調書をつくり、それに前歴、父兄の住所、
 職業、家族構成、前借の金額などを書き入れる。身上調書はうつしをとって憲兵隊へまわしておく。

戸籍謄本まで調べて身元確認してたのに18歳未満の少女を慰安所で働かせてたって確信犯じゃねーかw
あーあ、墓穴掘っちゃったな(笑)

日本人戦争捕虜尋問レポート No.49(ミッチナ捕虜尋問調書)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%88%A6%E4%BA%89%E6%8D%95%E8%99%9C%E5%B0%8B%E5%95%8F%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_No.49

報告書付録によれば、慰安婦の年齢分布は、
21歳が7名と最も多く、20歳が3名、25歳・26歳・27歳が2名、19歳・22歳・28歳・31歳が各1名であった。

レポート作成時(1944年8月)19歳 → 募集時年齢(1942年5月) 17歳 or 16歳

娼妓取締規則第一条 十八歳未満ノ者ハ娼妓タルコトヲ得ス
娼妓取締規則第一条 十八歳未満ノ者ハ娼妓タルコトヲ得ス