・到着し空港を出た瞬間に「チョッパリ」「ウェノム」という差別語の嵐が降り注ぐ。
・タクシーや商店、宿はボッタクリ。
・訪れる価値のある観光地が皆無。唯一、板門店だけは一見の価値があるが、一度行けば十分で、リピートはない。
・飲食物はマズい上に食中毒、伝染病や寄生虫感染のリスク。
・トイレはゴミ箱に使用済みペーパーが山盛りで不衛生、もちろん悪臭ふんぷん。
・一流ホテルですら「消毒済」が信用できない。
・女性は常にレイプ被害の危険。
・首都ソウルは、福島の帰還困難区域より放射線量が多く、極めて危険。
・大気汚染もひどく、青空が見えない。
・地震が起きれば、震度3でも生き埋めの危機。
・トラブルに遭っても、現地警察は取り合ってくれない。逆に、何もしていないのに冤罪で逮捕されかねない。
・万一死のうものなら、遺体引き取りに1千万円要求。
・帰国後に友人知人に差し上げて喜んでもらえる土産物が、何一つない。
・「南鮮に行ってきた」というだけで、下手するとエンガチョ扱い。
こんな地域(not 国)にカネと時間使って遊びに行こうなど、正気の沙汰じゃないってぐらいわかるだろう。