0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/03/23(土) 01:41:52.24ID:CAP_USER原告側弁護士らは2月15日、東京都千代田区の新日鉄住金本社を訪問。最高裁判決の履行に向けた協議を要請したものの、対応を拒否されたため、「早期に現金化の手続きに入る」と表明したが、手続き着手を先送りしている。
日本政府は「対抗措置を含め、あらゆる選択肢を検討している」と警告しており、現金化手続きを踏めば、対抗措置発動の契機となるのは必至。このため、原告側は対抗措置を警戒し、申請時期を再検討しているもようだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032200926
時事ドットコム 2019年03月22日15時47分