米国務省のある関係者は、ワシントン内の韓日外交の違いを次のように説明する。

「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。
それから何々してほしいとお願いする。
要請を聞き入れるとその後しばらく連絡が途切れる。
少しするとまた連絡が来るが、 会うとまた要請だ。

日本の外交官は会うと先に
『私はあなたのために何ができるか』と聞く。
助けようとしてくれる。だからこちらも
『われわれのほうでは何を助られるだろうか』ということになる」

https://japanese.joins.com/article/617/251617.html