まあ対抗策そのものとして具体例を出すと報復合戦と言われかねないからね。

TPP加入承諾などは、承諾が必然的なことではなく要するにしてもしなくても良いことだからいろんな理由で承諾しないことにしたということで良い。
スワップ再開も義務付けられてることでは無いので無理にする必要もない。

政府が対抗策として一つ二つと数えるより、曖昧な理由で適当にいくつも出していけばいいんだよ。
反撃の対象は徴用工判決だけじゃなくていろいろあり、さらには韓国の姿勢そのものなんだから。