なんとベトナム戦争に行っていた韓国軍は、
敵である前線には向かわず、民間人の住む村に向かった。
「虐殺をした村での韓国軍の行動は、とても正気の沙汰とは思えません。

婦女を輪姦し、乳房をナイフで切ったあと、女性器を銃剣でかき回し、殺害した。

乳児の足を持ち、カエルの股裂きのように裂いた。一人の韓国兵が持つ銃剣に、輪投げのように子供を投げ落として殺害したなど、
耳を疑うような証言をいくつも聞きました」(ビン編集長)

年ごろの娘を皆の前で輪姦し射殺

 「百人のベトコンを逃がしても一人の民間人を保護せよ」。
ベトナム戦争中、蔡命新(チェ・ミョンシン)初代駐越韓国軍最高司令官の「至上命令」が書かれた看板が、
韓国軍が駐留していたベトナム中部のあちこちに立てられていたという。

しかし、その命令に従った韓国兵は、ごくわずかだった。
 「百人以上の韓国兵が村に押し入ってきたのは、朝食を取ろうとしている時だったと記憶しています。

各家から引きずり出された村人は一カ所に集められました。

そして、村人の中から年ごろの娘を見つけた韓国兵が、娘の長い髪を引っ張って集団から引き離し、
皆の目の前で輪姦を始めたのです。

数人の兵士が順に事を済ませると、娘は容赦なく撃ち殺されました。

その惨劇を見て発狂した村人らが韓国兵に襲い掛かろうとすると、次々に撃ち殺されていきました」

それが、 ライダイハン である。
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