>>155
というか2010年に韓国政府が補償したら、全額受給済み、未払い無しの「客観的証拠」が保存されていた。
原告達は政府から給与明細写しをつきつけられ多重請求で却下となった。
そこで、日本企業を「無給」だったとして訴えた。
意味が分からないことに、原告は給与明細写しを証拠提出してしまった。

もっと意味が分からんことに、「逆の客観的証拠」があるのに大法院で勝った。