【米国メディア】女性・女系天皇を認めない男女不平等な制度のせいで皇室が存続の危機に…NYタイムズなどが一斉に批判★6
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言っておくと、確かに「皇室内の男女不平等」の問題もあるが、
そもそも「皇室」の存在そのものが民主主義の根本である「国民の平等」に反する状態だ。
民主主義を蝕むかのように、肥大化する特権階級「皇室」。
犯罪を行っても処罰されない特権階級を作るための皇室の権威を利用した「勲章・褒章制度」。
「皇室」を守るために、憲法19条:思想の自由を踏みにじる「思想犯=皇室の敵」を規定して、
国民の税金で、賄われる、皇室の敵狩り組織、公安。
その「民主主義の敵」を維持するために、議論する屋上屋の皇室保護。
民主主義の原則を守った結果、皇室が自然に消滅するのなら、それは自然なことなのではないか?

別に「恩赦」など無くとも、「刑法の改正や判決による刑法条文の無効化によって、犯罪でなくなった行為によって、
現在、処罰されている囚人については、すべて再審を行なう」という、処罰の軽減の過去への遡及を規定すればよい。