>>174
少し性格が違うが、近いところではポルポト一派による粛清は、
自分たちの政権・国家運営運営までできなくなった
粛清・処刑の度が過ぎていたので、ポルポト一派を追放しても、
次の若い青少年世代が、外国の指導で育つまで、
国の運営がまともにできなかった