【CPDC】「中国とは共存できない!」米国が危機委員会を設置「共産党政権下の中国とは共存できない」と断言[5/8]
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(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
米国はソ連と正面対決した東西冷戦時代、特別な危機委員会を設置した。その対中国版がついに立ち上げられた。
戦略、外交、軍事などの専門家や元政府高官が約50人、加えて上下両院の有力議員たちが名を連ねたこの新委員会は、中国が米国の存続を根幹から脅かすとして断固たる反撃を宣言し、「共産党政権の中国と共存はできない」とまで断言する。
中国に対する最強硬派ともいえるこの委員会の発足は、米中両国の対立がいよいよ全世界規模の新冷戦の様相を強めてきた現実を示している。
中国の脅威は米国の存在そのものを脅かしている
委員会の名称は「Committee on the Present Danger: China(CPDC)」、直訳すれば「現在の危機に関する委員会:中国」である。組織としては3月末に設立され、実際の活動は4月から始まった。
その活動の意味や目的については以下のように発表された。
・この委員会は、中国共産党の誤った支配下にある中華人民共和国の実存的な脅威について、米国の国民と政策立案者たちを教育し、情報を与えるための自主的で超党派の努力を進める。
・その目的は、加速する軍事拡張や、米国の国民、実業界、政界、メディアなどを標的とする情報工作と政治闘争、サイバー戦争、経済戦争などから成る中国の脅威を説明することにある。
以上の文中の「実存的な脅威」とは簡単にいえば、「米国の存在に関わる脅威」という意味である。つまり、中国の脅威は米国という国家や国民の存在そのものを脅かしている、という認識なのだ。控えめにみても、厳しさをきわめる対中国認識だといえる。
トランプ政権に中国との対決を促す上院議員
同委員会の会長にはブライアン・ケネディ氏が就任した。ケネディ氏は「クレアモント研究所」という保守系の戦略研究機関の所長を長年務めた長老的論客である。副会長はフランク・ギャフニー氏が務める。レーガン政権や先代ブッシュ政権の国防総省高官を務め、民間のシンクタンク「安全保障政策センター」の創設所長となった人物だ。
同時に発起人としてジェームズ・ウールジー元CIA(中央情報局)長官、スティーブン・バノン前大統領首席戦略官、ダン・ブルーメンソール元国防総省中国部長、ジェーズ・ファネル元米太平洋統合軍参謀、クリス・ステュワート下院議員ら約40人の安全保障、中国、外交などの専門家が名を連ねた。
この委員会は4月9日に米国議会内で初の討論集会を開いた。同集会には委員会の活動に賛同するテッド・クルーズ上院議員(共和党)が参加した。クルーズ上院議員は2016年の大統領選では共和党候補としてトランプ氏との間で同党の指名を争った有力政治家である。同議員は、「いまの米国にとって中国共産党政権こそが最大の脅威であり、危機である」と言明し、トランプ政権に対しても中国への対決姿勢をさらに強めることを促した。
この集会には共和党内でなお強い影響力を保つニュート・ギングリッチ元下院議長も登場し、「中国は米国にとって実存的かつ思想的な最大の脅威であり、米国はその膨張を力を使ってでも抑えこまねばならない」と強調した。
このように同委員会の活動は、議会で主に共和党議員たちが中心となってトランプ政権との協調を図りながら影響力を広げると予測される。
「共産党政権の中国との共存は不可能」
続くかも
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56310
JB 2019.5.8(水) >>1
続き。
この委員会の発想は、東西冷戦が激化した1950年代に結成された「現在の危機に関する委員会」を基礎としている。「現在の危機に関する委員会」は、ソ連共産党政権との対決のために、米国議会やメディア、一般国民など広範な分野で団結を呼びかけることを目的に結成された。
「現在の危機に関する委員会:中国」もやはり中国共産党政権との対決姿勢を鮮明にしている。委員会の使命や活動目的などに関しては、以下のように打ち出していた。
・共産党政権下の中国は米国の基本的な価値観である民主主義や自由を否定する点でもはや共存は不可能であり、米国官民が一致してその脅威と戦わねばならない。
・中国政権は東西冷戦中のソ連共産党政権と同様に米国の存在自体に挑戦する危機であり、米国側は軍事、外交、経済、科学、文化などすべての面で対決しなければならない。
・中国のこの脅威に対して米国側ではまだその危険性への正確な認識が確立されていないため、当委員会は議会やメディア、国民一般への広範で体系的な教宣活動を進める。
同委員会は以上のように「現在の共産党政権下の中国との共存は不可能」と断じており、中国との全面的な対決を促し、中国共産党政権の打倒を目指すという基本方針までも明確にしている。
同時に同委員会はトランプ政権が昨年(2018年)10月のマイク・ペンス副大統領の演説で発表した対中政策への全面的な支援も打ち出しており、今後、同政権と連携して、中国との対決姿勢を一層強めるキャンペーンを推進することが予測される。
同委員会のこの姿勢は、米国が現在の中国への脅威認識を東西冷戦中のソ連に対する脅威観と一致させるに等しい。つまり、中国との対決をグローバルな規模での新冷戦と捉えているのである。
終わり〆 シナチク系大統領を誕生させてアメリカを骨抜きにするとか言ってりゃそうなるわ ま、中国をここまでつけあがらせたのはアメリカ自身なんだけどな >>7
ずっとアメリカは日本は必ず報復しに来ると警戒してたから これ、結局は行き着くところだからなあ。
中国問題に手をつけたことだけはトランプの功績と言っていい。 安倍はトランプにつくのか習近平につくのかはっきりしろ
どっちつかずのコウモリめ >>1
遅いよ。
WTO加盟条件をいまだにクリアできないのだから。 >>13
キンペーは無いだろ
率先してなんかやる必要ないし >>11
西洋人的には、あんなことをされて日本が報復しないはずがないと 中国移民だらけで変な政治活動ホイホイ受け入れてきて、今更コレやっても手遅れじゃね? 露 中 南北チョンは 泥棒 盗人 乞食 と思って付き合えと戦前の日本人は知っていた。 でも同時に中国ってこういう形でしかやっていけないんじゃないかな、とも思う
民衆に主権が渡っても議論で物事がまとまるイメージがない
暴力とか脅迫で個人の主張を抑えつけるやり方以外を受け付けないんじゃないかなあ 邪悪な赤いサタン。
ヨハネの黙示録と最後の審判
大天使ミカエルが7つの頭の赤いサタンを封印する絵画
http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/f/3/f35ffe95.jpg
中共そのもの。
左下にサタンに破壊された教会やモスクが描かれてる。 クリントンーオバマまで甘やかし続けたからな
気がつけば敵になってしまったんだろw
下手すると負けかねないな 金さえ与えれば人間が変わると思ってたんだろうけど
人間はDNAで性質が決まっているから裕福になれば人間が良くなるということはない
逆に悪い本性が出てくることすらある >>21
だからといってそんなのを国際社会として認める気はゼロですよ 中国歴史学専門家 李元華さん
「精神上で人を害しています。共産主義は社会の道徳倫理を損なわせます。
マルクスレーニン主義の闘争哲学は全ての人の心身を傷つけます。
精神上で受ける害毒はさらに大きく、今日の中国社会における多くの社会問題、
つまり無神論が人を極悪非道にしている事も応報があることも知らないのです」。 やっとアメリカが本気になったか、ソ連とあれだけ冷戦で戦ったのに、中国共産党と普通に付き合うから
違和感だらけだったものなあ。 >>27
>逆に悪い本性が出てくることすらある
出てくるのが確定だと歴史が証明しちゃったよ 民主主義や資本主義の国と一党独裁の共産主義の国が共存出来るわけない
世界と共存できない中国は滅ぼすしかない あとはどうやってロシアをこちらの陣営に引き込むかだな >>17
日本人の報復は白人が想像出来るようなもんじゃない(意味深) >>17
日本側にしてみりゃ、米国が共産勢力を根絶やしにしてくれるのなら、米国そのものはノータッチでも良かった…てのが、戦前も戦後も共通している >>29
そうなんだよね
世界の中においてはより強い暴力で捩じ伏せる以外に方法が無さそう 今更言っても手遅れだよ
北にすら今のザマだってのに中国に何ができるのよアメ公は >>13
習近平と組むなら日米同盟破棄して日中同盟締結だろw >>34
ソ連 影でコソコソだが自国のため
中国 風呂敷広げて他国まで手を出す
この違い 中共という重しがあるから、支那大陸は安定してる
その重しが外れたら、間違いなくヒャッハー!が跋扈する社会になるだけ 日本の政治家とカスゴミは何故か支那共産党べったりだよな ソ連はイデオロギーで戦ってたんだろけど
中国相手だとやる気がでてないよね
マーケットをアメリカに開放してるからか 一ヶ月前に立ち上げられてる委員会、
確か、真珠湾攻撃のかなり前から、対日本でも似たような委員会があったらしい
いわゆる「敵性国家認定」って感じだろう 仮に中共が滅んだとして
日本のパヨクが何に縋るか見てみたいな >>40
米国も嫌われ者訳のために在チョン残したんだろうけど
居なくても変わらんよなw
むしろ日米離間工作しやがって逆効果だっただけ 超巨大市場に目がくらんだからだろ
やる気ならそいつを完全に切れよ
うま味だけ残したいとか甘めーんだよ >>55
北朝鮮の核ミサイルとかイスラム過激派とか? >>40
出来ることなら面倒ごとはしたくないですしおすし 貧乏ヤクザを支援したら、
真人間にならず大ヤクザになったでごさる。 >>57
太らせて回収というパターンが
通用しなかったからな。 >>17
そんな報復を警戒し続けざるを得ない事なんてしなきゃよかったのに ビジネスの為にシナの悪業を看過して来た。今までは。けれど我慢の閾値を超えたのが今。シナ崩壊への布石を始めた。 先進文明諸国は中国をシャットアウトしよう。
中国は大きいから自分らだけでちゃんとやって
いける。 それが各自にとって幸せかどうかは
構成員が自分らで判断すればいいこと。 大反省したマッカーサー
マッカーサーの告白 〜アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて〜
1951年5月3日 ダグラス・マッカーサー〜
1.日本の戦争は自衛戦争であった。
2.アメリカが過去100年に太平洋で犯した最大の政治的過ちは、
共産主義者が支那において勢力を増大して行くのを黙過してしまったことである。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1951-60/1951_makasa_shogen.html ソ連は金と技術で支援し国を囲ってたけど
中国は金で人土地資源を買い、支配するだけだからな
ソ連とちがって崩壊てあるんかな >>13
臭が全力で媚売ってきてるからしょうがなしに相手してやってるだけやぞ 遅いんじゃない
肥え太らせた豚を解体して収穫する時期が来たんだよ 俺からすると今頃何を言ってるの?としか思えないんだけど。w
あの中国共産党が自分たちのすげー利権捨てて資本主義に移行する
訳が無い。未だにフリをしているだけって事は日本人ならたぶん皆が
知っていると思うけどね。 >>56
日本を経済的に衰退させるという意味では
なかなか効果てきめんだったのでは まずはアメリカにいる中国人を追い出さないと
こいつらが諸悪の根源 中国人って中共への帰属意識が薄そうだから内部崩壊しそう ごめんな、天皇陛下訪中させたせいで
勘違いさせて、マジごめんな〜。 >>76
アメリカ的にはそんな必要なかったんじゃね
米国債お買い上げの国も必要なんだしさ 第二次世界大戦の悪はナチス・ドイツ
第三次世界大戦の悪は中国共産党
ウイグルとチベットは第三次世界大戦のユダヤ・アウシュヴィッツとなる。
そして習近平は今世紀のヒトラーとなる。 >>73
収穫するものある?
今は奪った技術で輸出して金稼いでる状態
それを止めさせたら飢えた家畜が十何億も残るだけ
これ以上看過できないから共産党殺すだけでは 中国と米国はズブズブのただれた関係 離れたくても離れられません アホ過ぎる、ロシアや中国、北朝鮮の今までの振る舞いを見ていれば馬鹿でもわかるだろうに
中国は自国民を移民としてその国に移住定着させ政治機構を破壊する事に尽きる
もし中国と戦争が起きたら真っ先に中華系は皆殺しにしないといけないね
しかし、運が良い事に中国人は日本人ほど好かれていはいない
一部地域では寧ろ嫌われているくらいだ
日本は移民政策で数万の移民を入れるとか、中国人だけは絶対入れてはならない。ロシア人も朝鮮人も絶対駄目だ!
それ以外の国の人々は程度の差こそあれ共産主義でなければそれほど凶悪ではない
結局移民とは金儲けに来ているだけの”人々”に過ぎない、定着なぞ無理だろう オバマのゴリラ嫁は、中共にちやほやされて
大喜び。 それなら中国人移民や韓国人移民をガス室送りするべきだな 勘違いさせたのは日本の自民党とアメリカの民主党、この二つの政党は万死に値する WTO改革して違反者にペナルティーを与えたり脱退させればいい 共産ゲリラを常任理事国に据えたのお前らじゃん。
馬鹿なの? >>84
収穫物は支那5分割じゃね
やはり国境線や領土はこだわるでしょ 【啓蒙標語】(啓蒙標語活動はどなたでもできます)
本日の標語 【人類の敵、中国共産党を滅ぼそう】
人類の敵はいくつか存在するが、現時点で多くの人々に苦しみを与え、滅びるまでこれからも苦しみを与え続けるであろう敵の一つが中国共産党である。
私兵として軍隊を持ち、実際に人類を消滅させることができる核兵器まで所有している。
危機管理という意味ではこのような組織を誕生させてはいけなかった。
権益の存在と人種的偏見により、過去に平和を求めた日本を白人諸国が攻撃し、結果的にこのような人類の敵を生み出してしまった。
われわれ人類はその責任をとるために自らの手で中国共産党を滅ぼさなければならない。 >>80
もしかしてアメリカが大きく動くのってそれ原因?
上皇のメンツを潰さないために待ってたって話?んなわけないよね ですよね〜あんな人権のない国とまともに付き合えるわけがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています