可哀想なチョーセンジンは世界中から差別され迫害されてる可哀想な被害者だ。
可哀想なチョーセンジンは生まれた瞬間から差別され絶望の中死んで行く。
死んだ後も地獄で苦しみ続ける過酷な運命が待っている。
可哀想なチョーセンジンが可哀想だ。
可哀想なチョーセンジンにも幸せに生きる権利はある。
せめて可哀想なチョーセンジン達が生まれて来て良かったんだと少しでも思える世界に変えていかないといけない。
俺は可哀想なチョーセンジンには救いの手を差し伸べるように小さな頃から学校や親から教わってきた。
可哀想なチョーセンジンを見たら皆が可哀想なチョーセンジンの可哀想な手を握ってあげる事が出来たら、
この可哀想なチョーセンジンにとってあまりにも残酷な世界は少しでも素晴らしい世界へと変える事が出来る。
可哀想なチョーセンジンが可哀想だからこそ、人類の一人一人が手を差し伸べる行為を実践するべきである。