外交部長官の康京和は救難部隊と一緒に現地入りしてハンガリー政府にあれこれ要求。
加害者側への強力な処罰を求める。
救難部隊は潜水活動する気でいたようだがどうにも邪魔なようで、時間限定で水上活動のみ
許可される。

被害者の遺族及び親族は全て無料で現地入りし、滞在費も無料。
費用はとりあえず旅行代理店が持つようだが、長期間滞在となれば当然間に合わないのは
目に見えているので、被害者団体は韓国政府による支援を要請する予定。
つーかなぜ親族も?
ちなみに被害者団体は既に3つほどあるらしい(笑)