>>130
>外交部長官の康京和は救難部隊と一緒に現地入りしてハンガリー政府にあれこれ要求。
> 加害者側への強力な処罰を求める。
>救難部隊は潜水活動する気でいたようだがどうにも邪魔なようで、時間限定で水上活動のみ
>許可される。

> 被害者の遺族及び親族は全て無料で現地入りし、滞在費も無料。
> 費用はとりあえず旅行代理店が持つようだが、長期間滞在となれば当然間に合わないのは
>目に見えているので、被害者団体は韓国政府による支援を要請する予定。
>つーかなぜ親族も?
>ちなみに被害者団体は既に3つほどあるらしい(笑)

マジかぁ?
それならセウォル号の時と同じじゃないか。