2019年6月3日、中国で開かれたサッカー国際大会で韓国人選手が優勝カップを踏みつけた行為は、韓国人選手のマナーが酷いと各国から笑われてしまったが、韓国メディアは、自国選手を擁護するため、劣等感を持つ中国による批判が激しすぎると、逆切れの論調で中国に挑むチャレンジャーだ。より炎上することを楽しんでいるとも思える暴挙だ。

 専門家は「韓国の悲しい状態です。自分たちのミスを認めず難癖を付ける習慣が色濃いです。日韓関係も最悪ですが、これまでにも大気汚染の原因を中国に押し付けたり、まともな感覚だと恥ずかしくなることを躊躇なく出来るのが韓国の素晴らしいところです。カッとなりやすい人が多いのでしょう。韓国メディアも自国民を擁護する方針があるのでしょうが、放送動画の決定的な証拠があっても、中国が韓国に劣等感とは、ずいぶん高飛車に出たものです。韓国メディアに真面さを求めることは難しいですが、優勝カップを踏みつける選手が存在してしまったことの要因や、韓国の教育の中で、マナーについては指導しているのか? 再発防止をどうするのか? そこに力点を置くべきですが。馬鹿ばかりなので、中国に噛みついてしまいました。中国で韓国への批判が拡大しているのは、韓国を嫌いな人が多いからなんです。流石に大統領府は中国にものを言える立場ではない立ち位置を理解しているようです」と説明する。

【編集:WY】

http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5724&;&country=1&&p=2
グローバルニュースアジア 2019年6月3日 19時30分

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