反日モルヒネは始めは1日1錠でそこそこ効果があった。誰かが2錠与えたら、それが普通になって1錠に戻ることは出来なくなる。
次の人には3錠を期待し始め、次の人はそれに答えざるを得ない。大酋長が変わる度に強度が増し続ける宿命にある。麻薬とはそう言うものだ。
朝鮮人は最早クスリが手放せない廃人状態にあると言うべきだろう。
このレベルの廃人を通常人に戻すには監禁断薬、つまり価値観を根底から覆す様な破滅的治療が必要だ。
多分、それは全面戦争で壊滅的敗北を喫するなどの荒療治しかない。朝鮮人を救う唯一の方法は朝鮮人の絶滅に近いまでの懲罰を与えてやることだろう。