【中央日報/コラム】韓国は今も「生存のための水泳」を教えていない[6/17]
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深い水に落ちた状況を想像してみよう。釣り船が転覆したり旅客船が座礁したりして船から飛び降りなければならない状況や、川に転落したバスから窓の外に脱出するような状況に陥ることがあるかもしれない。水泳で浜辺や川岸まで移動するのが難しいと判断したら、水面に浮いて体力を温存することが命を守る道となる。水泳が上手な人でもできるだけ体力を消耗せずに水面に長く浮いていることが生存の可能性を高める方法だ。プールでの水泳と海・川での水泳は次元が違う。
溺死の危険に直面した場合の身体状態は大きく分けて2種類だ。ライフジャケットを着た場合とそうでない場合だ。最近起きたハンガリー遊覧船事故の犠牲者はライフジャケットを着用する間もなく被害に遭った。前述のバス墜落事故のような場合なら、ライフジャケットなど考えすら及ばないだろう。増水した渓谷の水に巻き込まれたり、岩から足を滑らせて川に落ちたりした場合も同じだ。
それなら「生存水泳」教育はライフジャケットを着た場合とそうではない場合をすべて想定したものでなければならない。ライフジャケットを着ていれば水面に浮いて救助の確率が高まるので、ここで必要なことはライフジャケットを着用することができなかった場合に備えた教育だ。それでこそ生存の可能性を高めることができる。極めて常識的な話だ。その上、突然水に落ちた人はほとんどが普段着姿だ。水着を着てゴーグルを付けている人ではない。それならジーンズとジャンパーを着て靴も履いた状態で水に落ちた場合、どのようにするべきかを教えなければならない。これこそが真の生存法教育だ。
2014年のセウォル号惨事の後、韓国では生存水泳教育が導入された。小学校3・4年の児童に年に2時間ずつ2回、すなわち年間4時間プールで教育する。そして教育当局は「生存水泳教育を実施している」と言う。両親は「子どもが学校で生存水泳を学んだ」と言う。果たして本当に教えて、学んだのだろうか。
◆水に浮けない児童が40%
大韓生存水泳協会のハン・ビョンソ会長は「小学校3・4年生の時に生存水泳授業を受けた学生のうち、30〜40%は体だけの状態で一人で水に浮くことができない」と話した。匿名を求めた生存水泳講師のK氏は「地域によってかなり偏りはあるが、『こども水泳教室』等の私教育授業や両親から水泳のやり方を教わらなかった児童が多い地域では、子どもたちのうち半分以上が水面での浮き方を知らない。水に入ることそのものを怖がる子どもも多い」と説明した。
それなら生存水泳教育は児童たちが水に浮くようになることが優先されるべきだ。だが、現実はそうではない。生存水泳教育を任された講師の立場では2時間の授業時間を水に浮けない児童のために使うことはできない。仰向けになって浮かぶこと、移動すること、ペットボトルを抱いて浮くなど、教えるべき内容がある。結局、水を怖がる子どもは授業で「列外」になる。生存水泳教育は各学校が水泳または人命救助関連団体に委託して、各団体が講師を派遣する方式で進められている。
イ・サンオン/論説委員
続く。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254516&servcode=100§code=120
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年06月17日 14時54分
https://i.imgur.com/7BIexjy.jpg
ソウルS小学校の児童が今月14日、漢江(ハンガン)でライフジャケットを着て生存水泳教育を受けている。
https://i.imgur.com/O5Xw3Yz.jpg
日本の生存水泳教材の表紙。「命を守る着衣泳」とするタイトルが記されている。着衣泳は普段着を着たまま泳ぐことだ。 >>1
◆ライフジャケットを着て授業
生存水泳授業中の相当部分はライフジャケットを着て浮くか、移動することを学んで終わる。もちろん必要な勉強だ。ライフジャケットの正しい着用方法を知り、水に飛び込んだときにジャケットが脱げないようにする方法も身につけなければならない。だが、そこで終わることはできない。ライフジャケットがない場合を考えなければならない。
今月14日、ソウル蚕室(チャムシル)の漢江(ハンガン)プール前の漢江で行われた生存水泳教育の現場に行ってみた。プールではなく川で実際の緊急状況を仮定して行う教育だ。5月20日からスタートして9月27日まで続くこの教育に、ソウル市教育庁の予算5億ウォン(約4600万円)が策定された。ソウル市の小学校・中学校の申請を受けて教育を行う。昨年は4400人が授業を受け、今年は6000人程度が参加するものと予想される。
この日午前にはS小学校5年生44人が参加した。児童はライフジャケットを着て入水すること、数人がライフジャケット来て浮かんだ状態で丸い円を作ること(救助隊の目につきやすくするため)等の生存術を学んだ。緊急状況を迎えたときに役立つ教育内容だった。だが、ライフジャケットを着なかった状態での教育はただの1秒も実施されなかった。「チョ・ヒヨン教育長の公約によって導入された、実際の状況に備えた教育」というソウル市教育庁の説明は「半分」だけが正しいものだった。その上、ソウル市の児童がプールではない、川や海で正式な授業として生存方法を学べる場所はここが唯一だ。6000人はソウル市全体の小・中学生の1%にも満たない。
44人の児童のうち7人はこの日の授業に参加しなかった。水に入るのが怖い(ライフジャケットを着ていた)、体の調子が良くないなどが不参加の理由だった。ある児童は「そのまま沈みそう」と話した。これら児童は教育長の隣に座って他の児童が教育を受ける様子を見学した。
◆でたらめ教育プログラム
教育部が市・道教育庁に提供した「水泳教育マニュアル」に生存水泳教育内容も記載されている。小学校3・4年生の標準プログラムは計6段階で構成されている。これによれば、仰向けになって浮くことができ、5メートルを移動して、構造物をつかむことができたら教育目標が達成する。ライフジャケットを着た状況とそうでない状況は区分されていない。ふだん着姿で水に落ちた時、どのように対処すべきかも教育内容に含まれていない。明知(ミョンジ)大学のユ・ドンギュン教授(スポーツレジャー教育専攻)は「韓国の生存水泳教育は何をどのように教えるべきかに対する研究や準備が全く整っていない状態で始まった。そのため授業を行う講師によって内容と方法がまちまちだ。専門家の意見を集約して具体的な教育内容と方法を提供する標準プログラムを作ろうと教育当局者に何回も掛け合ったが耳を傾けてくれない」と話した。韓国海洋安全協会教育委員長であるユ教授は「海外ではこのようにはしない。私たちはそのまま表面をまねするだけ」と指摘した。 >>2
◆外国ではどのように行っているか
3年前、韓国EBS(韓国教育放送公社)が作った映像「生存水泳をご存知ですか?」は「オランダ・ドイツ・フランス・日本など多くの国々の子どもたちは普段着ている服と靴を履いて水泳を学ぶ」と説明する。この映像はYouTube(ユーチューブ)でも閲覧できる。ユ・ドンギュン教授は「日本では生存水泳という用語の代わりに着衣泳(普段着を着たまま泳ぐ)という単語を使う。突然の災難・災害状況に備えるためだ。遭難時に靴と衣服は浮力を得る道具として使うことができる」と説明した。
最近、韓国でも生存水泳授業の時に服を着た状態で水に入るようにする場合が増えている。ところが学校では普段着ではなく撥水力に優れた「ラッシュガード」を準備するように指導する。
授業時間にも大きな違いがある。英国・ドイツ・日本などでは小学校の時に2年以上毎週または隔週で水泳教育を受けている。韓国では小学校3・4年生の時に年に10時間(そのうち4時間は生存水泳)が教育過程で決まった授業時間だ。ソウル市教育庁の担当奨学士(教育専門公務員)は「韓国の水泳教育がまともに行われているとは言い難い。水泳施設や予算不足などの環境が整っていないため仕方ない面がある」と説明した。趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員(自由韓国党)は昨年の国政監査の時に「我が国の小学校プール普及率は1%台だが、日本は90%を超える。国民に生存水泳を学ばせるためにはまずプールを増やさなければならない」と主張した。
社会的問題が発生する→他の国ではどのようにするのか調べてみる→同じような制度を作る→準備もせずに施行してみたところ表面は似ているが中身が違う→「まねだけしている」という批判が提起されれば「環境のせい」にする→国民は「ないよりはましではないか」と言い訳をする。おなじみのパターンではないか。
セウォル号惨事の後、水難で人命が犠牲になれば全国が「パニック」状態になる。外交部長官が外国の現場に飛んで行って、大統領が救助隊の急派を指示する。ところがもともと私たちがやろうと誓った「安全を守る」ことは十分に行われていない。韓国の悲しい現実だ。
終わり〆 「韓国政府は、韓国軍兵士がベトナム女性に性暴力を行っていたことを認め、国連人権理事会の実態調査に協力し、血液検査する50人の『ライダイハン』のデータと父親とみられる韓国軍兵士らとの親子関係を確認するDNA型鑑定に応ぜよ」と主張。
さらに、「調査の結果、父子関係が確定すれば、韓国軍兵士による性暴力の犠牲になった子供たちに公式謝罪してほしい」と訴えている。産経新聞より 韓国にはプールとかほとんど無い
たまにあっても汚物まみれで不衛生 そんなことより貴様ら!水泳部に入ろうぜ!
ttps://68.media.tumblr.com/599356a118b102b4312441115997e941/tumblr_o0y9bsQ4eC1ucg8mpo1_1280.jpg >>1
コイツ自身が泳げない
ちょっと講習受けただけで水に対処なんて出来ない 慰安婦合意は無視するニダよw
徴用工でぼろ儲け ウハウハ ニダよw
by ムンジェイン 何でもかんでもすべて日本のマネして一見本物そっくりだけど、文化だったり芸術、礼儀作法、
行儀なんかは朝鮮のままだしプール作ってる余裕も哲学もないわな。
世界最優秀民族なんだから山から出てくんなよ。 泳げないとかチャリも乗れないとか、
どんだけ劣等なの? いやいや、そんな教育はいらんから
正しい歴史を教えなさいよ 侵略大魔王の秀吉の侵略が、ウリナラの水軍への敗北で
かなわなかったことへの意趣返しで
日帝が水泳教育をさせなかったニダ
ってことにしれば丸くおさまるニダ >韓国の小学校プール普及率は1%台だが、日本は90%を超える
これが現実か 韓国は今も敵の野砲の射程内に、首都を配置していますニダww >>12
多分、泳げないこと前提の内容なんじゃない?
日本人なら、ちょっとした泳ぎは体育でしてるから。 運河の国 オランダでは川に欄干や手すりがない場所が多いんだよね
河川利用や景観などからなんだけど
子供が落ちても事故にならないように
幼児期に服を着用したままプールに飛び込んで泳ぐ練習をするんだよな
オランダはいろいろな意味でドラッグや売春や子捨て自殺合法など
真なる自立した自由の国だと思う >>22
でもオランダのホモはしつこいよ
「俺の国ではホモだからという理由で肩を組めないのは人権侵害で刑務所行きだ」
とか言いながら抱きついてきて離れないぞ 韓国人には犬かきがお似合いだよ
食用犬に教えてもらいなさい >>12
日本の泳げる泳げない以前に泳いだことない奴しかいないのでこういう授業はじめたって話 川に落ちた犬を棒で叩くのは
犬が川に落ちてもすぐに泳げるからウリが悔しくて
棒で叩たいたんだよな >>15
それにエレベーターも乗れないも追加してほしい... >>12
着衣水泳は、スイミングクラブでやってた
選手コースの数人にジーパン着用でやらせたら、泳ぐの諦めてた 日本は紫雲丸の水難事故で修学旅行の子どもが
沢山亡くなって学校のプール設置が進んだんだけどな。
セウォル号事件から一体なにやってたんだ? 水泳以前に日本のキッズは浴槽で浮いたりして遊びながら馴染んでいく。
朝鮮土人は風呂にも入らねーからなーww おれもウンチだから未だに泳げないよ
ウイテマテなんてハードル高杉 日本人と韓国人の見分け方
プールに叩き込んで泳ぎ出したら日本人で沈んだら韓国人 水泳の授業時間のおよそ75%は棒での叩き方に費やされるのではないか 韓国人、水泳は金にならん。
金になるゴルフやサッカーや野球をやれってことでしょう。
水泳では金稼げないわ、いざと言う時にいな落ち守れるけど、確率は少ない。
学校で水泳教えるには、プールもいる。金が掛かる。
サッカーなら、ボールを与えとけば何とかなる。金を掛けないで、
金を稼げるスポーツをやるべきだよ。
もともと、考え方が違うんだよ。 日本も紫雲丸事故で多くのJSが亡くなってその反省から児童への水泳教育が本格化したんだよな
海洋国家なのにほとんど泳げなかったんだから >>4
>社会的問題が発生する
>→他の国ではどのようにするのか調べてみる
>→同じような制度を作る
>→準備もせずに施行してみたところ表面は似ているが中身が違う
>→「まねだけしている」という批判が提起されれば「環境のせい」にする
>→国民は「ないよりはましではないか」と言い訳をする
要するにパクリ失敗と責任回避か
確かにいつもの韓国だ >>34
ぷーるが学校になるよ
水とは限らないから >>12
沿岸の町の小学校なら、海水浴の授業もあるのが普通。 >>22
ちょっと前まで俺の故郷佐賀でもクリークにガードレールや欄干は殆ど無かったよ
この前久しぶりに帰ったらクリークが巨大化していてしかも綺麗に整備されてた ゆとり以降は日本でも微妙
昔の日本は、海洋国家主義だから
水泳は体育の中でも最も重要な科目だった > 最近起きたハンガリー遊覧船事故の犠牲者はライフジャケットを着用する間もなく被害に遭った
どうでもいい事だけど、あの船は確かジャケットなんて積んで無かったよね。 韓国の小学校にプール作ったりしたら
集団感染症おこしちゃうもんな
水遊びと違って水泳は必ず水飲んじゃうし >>49
プールを造らない本当の理由は衛生上の問題なんだ
チョーセンジンをまとめてプールに入れたら何をすると思う? 着衣水泳は危ないから日本でもそうそう教えない
まずは普通に泳げるようになれ >>58
水泳すっ飛ばして着衣水泳って、かなり危険だよな 日本でも、着衣をしたままの泳法は教わっていないからね。
着衣したまま溺れたら、先ずは着衣に空気を貯めて浮袋のようにする
「着衣泳法」と云う泳ぎ方がある。
それ以外に、日本では鎧、兜を着用したままで泳ぐ「日本古式泳法」と云うのが
あるが、一般的には「着衣泳法」を覚えるべきだろう。
でも、チョンの場合、そもそもが「かなづち」
海パン、水着姿でも泳げない。犬食いをしているのだから、最低限「犬かき」でも
覚えろw 夜の荒れた河にいきなり放り出されて助かる人はまずいないよ
不幸としか言いようがない >>52
近代以前からそう、武芸の中には水練があって武士にとって基本的なたしなみだった >>15
韓国の海や川は水質汚染がひどくて
遊びに行くようなところじゃないから
元々水遊びの文化がないのでは? 大陸国家は水に慣れなくていいんだよ
もうすぐ中国と一体化するだろう、問題ない、日本や英国のような海洋国家の国民には必須 野球にしろフィギュアにしろF1にしろ
日本の後を追いかける習性のある民族が
水泳だけは全く追いかけてこれないからなあ 勝手に溺れて呉れて構いません。
隣人の袖を離して独りで水中を行ってください。
ドウか事大せずに自己流で世界を泳ぎ切ってください。
旭日旗を振りに振って朝鮮泳者を応援してあげます。 冗談抜きで着衣泳は一度経験しておいた方がいいよ
プールですら禄に動けないから
川なんかに飛び込むのは当に自殺行為 大昔は遣唐使船を襲ったりしてたのにねー
女真旗下の奴隷民族が遠征から抜けだし掃き溜め半島のDNA上層に地位占めちゃったから泳げなくなったんかな? 長いから読んでないけど、内容は「日本が悪い」なんだろ? >>1
「自分の小便で顔を洗う」と、支那の史書に記された蛮人、ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」の子孫、漢字を捨てた劣等民族「エベンキ朝鮮人」が今の朝鮮人の正体。
エベンキ族のルーツは熊と混血して生まれた祖先、今の朝鮮民族のルーツも熊と混血して生まれた祖先(檀君神話)。
つまりエベンキ族も朝鮮民族も、民族としての始まりが全く同じ文化を持っている。
エベンキ族の「アリラン・スーリ」は朝鮮半島にしか存在しない。朝鮮人はアリランの言葉自体に意味は無いと言っているが、
エベンキ(ツングース)語では「アリラン」は”迎える”、「スリラン」は”感じて知る”と言う意味。
ツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」と朝鮮民族にしか存在しない、棒を立てた「ソッテ」、トーテムポールの「チャンスン」、「ムーダン」や「オンドル」が共通である。
以上の”客観的事実”からも、今の朝鮮人はツングース系エベンキ族の「穢(ワイ)族」のDNAと文化を
地球上で唯一引き継ぐ”正統なエベンキ朝鮮人”である事は、否定しようのない事実な訳で
また、朝鮮国は「日本の兄の国」等と言っているが、「病身舞」「食糞」など我々大和民族はもとより、10世紀に滅亡した本来の”正統な朝鮮民族”の
「言葉」や「宗教・文化」とは似ても似つかない、全くかけ離れた民族なのは、バカでもチョンでも分かる訳。
たくさんのプールに安全できれいな水が潤沢に供給できる水に恵まれた国は少ないニダよ
ましてや糞尿まみれでない海水浴場に至っては 韓国人が船に乗る機会なんて飛行機以下やん。先に空中で浮かぶ訓練をやるべし 彼らの問題点は泳ぐ泳げないじゃない
唐突に水中に突っ込んだ時に、暴れまくって救助に近づいた人を引きずりおろしてでも助かろうとする民族性にある
何もしなければ人体は水に浮くとかそういう基本的な知識がない 小中校内で強姦が発生する可能性大なんでしょうなぁ
生徒同士、あるいは生徒と先生で 日本は海国だからね
泳げた方がいいとは思うけどなんでもかんでも日本の真似をしなくても 三方を海に囲まれてるのに泳ぐ文化習慣が無い
これは一体どういうことだろうね 昔はカナヅチだったから水泳の授業、
嫌だったな〜
浮くことを覚えて楽しくなったけど 別に泳げなくていいから南コリア人は日本に迷惑かけないでくれ >>12
日本で体育の授業に水泳が導入されたのは
たしか海や川で溺れる子供をへらすためだったような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています