【動画】 韓国軍の戦闘服は火に弱い? 黒煙上げ燃える実験映像に韓国ネットショック 「めちゃくちゃよく燃えてるじゃないか」[06/18]
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※YTNのニュース動画
https://www.youtube.com/watch?v=df-tqG_Fq_U
2019年6月17日、韓国・YTNは「韓国軍の戦闘服は火に弱く、米国とは明らかな違いがある」と報じた。
韓国では先月30日、陸軍兵士が戦闘服のズボンのポケットに入れていた電子たばこが爆発する事故が発生した。戦闘服にも火が付き、兵士は重度の火傷を負ったという。
これを受け、記事は「韓国軍の戦闘服がいかに火に弱いか確認する」として、米軍の戦闘服との比較実験を映像とともに伝えている。
映像には、装置を使い両軍の戦闘服の生地に火を付ける実験が収められている。韓国軍の戦闘服はたちまち黒煙を上げて燃え、40〜50秒ほどで合成繊維が溶けて落ち、原形がなくなっている。
一方、米軍戦闘服は火が移るのが遅く、装置の火が消えると生地の方も火が収まっている。
このような対照的な結果となった理由は、米軍の戦闘服は「合成繊維であるナイロンと天然繊維の綿を半分ずつ混ぜているため」だとし、「特殊作戦用の難燃性の戦闘服もあるが、一般軍服も燃えにくく、溶けた繊維が皮膚にくっつくことで『2次火傷』を引き起こすことがない設計になっている」と説明している。
これに対し、韓国軍の最新戦闘服は「化学繊維100%で、ポリエステルとレーヨンを最大8対2の割合で混ぜている」という。
さらに、記事は「2017年にK9自走砲爆発事故が起きた後、むしろ燃えやすい素材の比率が上がっている」と指摘している。
これについて軍関係者は「全ての条件を満たすものを普及させるべきだが、燃えにくくすることで強度が落ち、通気性が悪くなり、偽装度も落ちるのでは、その方が問題ではないか」と話している。また軍当局は「難燃性の戦闘服を別途作り、K9をはじめとする戦車運用部隊に普及している」と説明しているというが、記事は「圧倒的多数の一般兵士たちは、今日も火に弱い戦闘服を着て訓練や作戦に従事している」と訴えている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは
「めちゃくちゃよく燃えてるじゃないか」
「戦時に火花が飛んだだけで火傷しそうだな」
「こんなのが『戦闘服』だなんて、どうかしてる」
など、衝撃を受けた様子の声が殺到している。 また
「軍の偉い人たちを3分の1に減らして、防衛産業不正にかかわった人たちを罰するべき」
「いい装備が十分に作れるだけの予算が投じられているのに、それを担当する国会議員から、関係する人間たちに少しずつカネが流れていくから、結局はこんなヘボ戦闘服に化けるんだ。つまり、国に泥棒がいるせい」
「防衛産業不正の捜査をすべき」
「いっそ米軍の納品業者と契約して、韓国の業者との取り引きを廃絶したらいい」など、防衛産業の不正を疑う声や、
「敵は北朝鮮ではなく軍幹部だ、という言葉もあったよな」
「じゃあ米軍は無知だからそういう素材を使ってるのか?。笑わせる言い訳だな」
「こんな後進軍が、米軍から戦時作戦統制権を返してもらえるわけがない」
「武装解除をしていう文在寅(ムン・ジェイン)政権が、こんなことを気に掛けると思うか?」
「兵士たちへの投資を惜しむな。最高の待遇をしてあげるべきだ!」
などのコメントが寄せられている。
2019年6月18日(火) 10時50分
https://www.recordchina.co.jp/b721635-s0-c10-d0144.html >>224
米軍は小銃に耐えるヘルメットの支給始まってますが >>247
韓国人はいつも最高の結果を予想して対策を考えない
日本人はいつも最悪の事態を想定して対策を考える
だから韓国人は本当に戦争をするなんて
これっぽっちも思っていない さすがねー
在日の言うとおり特別な民族なのかも
特別な馬鹿お笑い国家 >>220
そのうちパンツにも問題が発生すると思う
このカシオミニを賭けてもいい >>216
化学繊維は、再生繊維、無機繊維、合成繊維の3つに分類され
合成繊維は化学繊維の一種
石油から作るナイロンは合成繊維
レーヨンは再生繊維
じゃね 後進国の軍隊なら今でも難燃素材使ってないのあるんじゃない?
普通はありえないけど。 軍服にポリエステル使うとか馬鹿通り越してるわw
普通はアラミド系ベースにするもんだ
いや、火病を体現するためにこんな服にしてるのかも・・・これは学会に報告せねば こんなん、ワークマンの市販品作業着の方が絶対マシだろ 所詮は北に対する案山子だろ
コスプレ戦闘服で十分だわ >>220
うつ伏せに浮かぶ救命胴衣ってのもあったな >>264
シティーハンターの冴羽りょうのコートにはプラスチック爆弾と起爆装置が仕込まれているって設定を思い出した あの生地自体にも火を着けてなんかやってた記憶がある >>45
昔放火された地下鉄が
あっという間に火だるまになっただろ?
まず難燃という概念が無いんだよw >>129
自国の山脈を越えられない
輸送ヘリも追加でw >>273
そもそも難燃てなんねん?てレベルかと。 >>239
そりゃ〜、人間火炎瓶に着火剤は必要でしょw チョンだよ。そんなものだよ。
軍服だけでなく、戦車、潜水艦等々。
陸自に小銃の弾丸借りにきたこともある。 >>273
断熱材が発泡スチロールってのもなかったっけ?
あれはレオパレスだっけか。 逃げる時に軽くて動きやすい化繊の方が都合がいいのだろうw >燃えにくくすることで強度が落ち、通気性が悪くなり、偽装度も落ちるのでは、その方が問題ではないか
燃えやすさは証明できたから強度と通気性も検証すべきだな。 あと値段も
偽装度ってのは意味が判らんが
俺の予想では
燃えやすくて強度が低く通気性が悪いけど値段は米軍服以上 寒いからフリースで軍服作ったニダ!!
あったかくてポカポカニダ!! 戦闘が始まったら戦闘服を脱いで便衣(普通の服)に着替えるから問題ないニダ >>1
韓国人特有の病が「火病」なんだから、燃えて当然だろうがよ。 結局、兵器使うんやから関係ない
動きやすい体操服でエエんや 吉野石膏にタイガーボードで服をつくって貰えよ。
熱を伝えず、ヤッホー!
音を遮る、フハハハハ! 火(病)属性なのに炎に弱いの?
すぐ放火したり出火するのに 戦場には可燃物と火薬と爆発物しかないのに燃えやすい服とはたまげたなあ… 韓国軍のヘルメットは
サバゲー用のプラスチック製だったとかもあったな
形だけ「それっぽく」見えれば
韓国のメーカーは韓国人を騙せるんだろ 北朝鮮がソウルを火の海にしようとしたらソウル防衛の韓国軍の兵士は丸焼けに
なるか、ソウルから逃げるかの二択なのか 北朝鮮が韓国に侵入した時に韓国軍の抵抗を無くすための北朝鮮の工作かも知れんね あたりまえやん パイロットだの燃料扱うだのそういうところは難燃服だけど
一般戦闘員はツイル生地 そこらの作業服と同じやで 燃える 事
米軍のお古を買い取る方がいいかも
サイズが会わない? 普通は難燃性生地を使うんじゃねーの?
まあ、徴兵だから死んでも代わりがあるか いざとなったら火ダルマになって戦うんだから、
灯油をかぶる手間を省いたんだろう。 戦闘服の代わりに消防の服でも着せて戦争するつもりか?
反政府勢力や仮想敵に火炎瓶有効と知らせるような記事は国家転覆罪だ
民族の宿願はトンイル
トンイルを邪魔する我が軍の兵士は火炎戦闘でトンイル世界から退場!
チュチェの教えで精強な兵士を迎え入れて米日を打倒
中露も子分にする 手榴弾どころか火炎瓶で戦力無効化されてしまう軍隊www >>322
黒電話さん、チュチェって言わなくなったけど
何か不都合でもあったん? 韓国の国防費って、今や日本に迫る額になっているはずだから、
自衛隊よりも品質の良いそれが配給されていそうなものだが。、
まさか、韓国の軍事産業にすり寄る企業がみんな縁故主義で、
ゆえに、いい加減な製品を納品して、ぼろもうけ、、、、、 >>1
日本も民主党政権時代は自衛隊の装備品に中国韓国製入れたからな
トラックのタイヤに韓国製使って破裂事故起こしてる
もし民主党政権続いてたら制服も中国韓国製になってただろう >>326
軍隊用の服飾なんて、何万着も納めるから、1%でも原価を下げれば数百万円の儲け
100%化繊にしたら原価なんて1/3になるから、下手したら億まで届く規模の儲けになって、
そのうちの半分以上が誰かの賄賂にまわる 韓国らしい軍服。すばらしい
まさに、ふぁびょおおおおおん 火のないところにいればいいし、水をかければ消えるし、大丈夫だよ >>219
ピンを抜くと手元で爆発する手榴弾とか。 どうせ逃げるだけの馬鹿軍隊にまともな軍服何ぞ必要ないだろwww まあ韓国人は脳が火事だから。
外からのを防火しても無駄。 >>1
おもちゃの兵隊みたいなものなんだかんだから我慢我慢。 >>173
朝霞駐屯地の見学者用売店で人工皮革の手袋(迷彩)お土産に買ったんだけど
手首の裏側に名札が縫い付けられてた
部隊名、氏名の欄があった
どうやら自費で購入する自衛官が多いらしい
戦闘糧食II型と同じ市販用のって、意外と高いね
これを非常用に9食分揃えるとなると嵩張り重くなる
外国の戦闘糧食セットみたいなのがあればな
自衛隊だと粉ジュースや固形燃料と五徳なんて使ってないそうだけど、採用するべき
ロシア軍ですらチョコバーやキャンディあるのに >>129
手榴弾はガチでヤバい
ピン抜く前に爆発とかどうやって製造したのか知りたいw 戦前のドイツ軍服はすべてウール。羊毛
ウールの衣服はローマ人が着ているほどで丈夫というところに特色があり
夏でも冬でも対応でき数千年の歴史がある
日本には羊さんはいない。ウールを着る習慣もない
それでも旧日本軍の正式軍服はウールで欧米から輸入してる。正直大変なお金だが
貧乏国でも頑張ってウール支給したのは、白人軍隊の猿真似ではなく
ウールは火に強いという利点があったためだ。たとえば消防服もウールだし
日本人の詰め襟学生服もウールは長持ちすると実感できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています