>>171
ハーグの話じゃない。
裁定に強制力があるのは、第三国が選んだ仲裁委員によって開かれる仲裁委員会のこと。

そもそも仲裁委員会に関するルールには、拒否・欠席を認める文言はない。
文言がないなら、拒否・欠席しても委員会は開かれるし、裁定は下るということ。