>>67
併合は、植民地と異なり今でもあり得る国と国が併さる形態。
その併合を、朝鮮からの願い出で国際社会の承認も受け、丁寧に行った大日本帝国。
徴用は、国際法上認められていた国民の労働義務。
賃金や社会保障もあった。
昨年、提訴した朝鮮人は徴用工どころか応募工でしかなく、
企業の工員への強制性の証拠は見つかっていない。
ついでに、朝鮮人キャンプフォロワーへの大日本帝国の強制性の証拠も未だに見つかっていない。
戦後、20年程経ったところで国家間で日韓請求権協定を交わし国交回復。
これまで請求権に関わる個々のケースに関して、日本が調査検討したことも、審査補償したこともない。
日韓請求権協定に基づき、全ては日本の手を離れ、朝鮮政府の手に委ねられたからだ。