>>968
ある程度の業績がある企業の証券はその資産と業績に見合った額に反発する。
ただ、通貨ってのは国(の企業)と国(の企業)とが取引をする需給バランスだけで成立してる。
(フライトとか他もあるけどいったん考えない)

町レベルで考えると、韓国屋スーパーがプリペイドカード売り出したけど、
将来の安売りもメリットもないからプリペイドにチャージする人がいない状態。
だから買ってくれるまで値下げしてるけど、商品不足の危惧が残ってる。

隣町ではアメリカ屋スーパーが大売出し中。1000円のプリペイドが800円で買える。

交差点の向こうにある日本スーパーは、「いつでも手軽に返金可能!」のプリペイドで、
1000円が1000円で普通に売れてる。商品がない時はアメリカ屋のポイントに変えるのも簡単。
アミューズメントもあるから隣の中町からの客もそれなりに来てる。

韓国屋スーパーは、安売り(ウォンドル下げ)するか今後の新商品(金融政策)を発表するかしないと、
近隣に住むスーパー利用客(国民)でさえその日使う分しかチャージしてくれない。
もちろん、遠方から来てチャージしてくれる人なんていない。
しょうがないから韓国屋は、日本スーパーを卑下するビラを撒きはじめた。

この現状で「そろそろ客が来そう」って言われてもねぇ。