しかし、子供のころから歪んだ反日教育とは・・・将来が思いやられるな


ある半島人の最期 


ある日、主人公は持病のいぼ痔に薬を塗る為に鏡で己が肛門を見て愕然とする

痔核を中心とした放射模様
を目の当たりに
「俺のケツに放射模様・・旭○旗が・・許さニダ」 

発狂した主人公は焼き鏝で己が肛門を焼く

その絶叫を聞き、駆けつけた母親の両の眼に放射模様を見た主人公は、母親の両眼を抉り出し踏み潰す 

「ひょっとして俺の眼にも○帝残滓が?」
と洗面台の鏡を見て火病を起こす主人公 

無我夢中で己が両眼を抉り出す



時は流れあるビルの屋上、白杖をついた主人公 

「母親も盲目にしてしまい、俺には何も残っていない。目も見えないし、人工肛門になったニダ。もう死ぬしかないニダ。来世ではチョッパリに生まれ変われば幸せかもしれないニダ。」

身を投げる主人公 



地表には血と脳漿で描かれた放射模様 

ざわめく人々

「旭○旗ニダ」
「親○野郎ニダ」
と主人公を蔑む声



半島人の来世はあくまで半島人である