ベトナムの市民団体CGFEDと国際環境団体のIPENの調査によって、
ベトナムにあるサムスンの工場では失神や生理不順が相次いでいる
ことが発覚。それをまとめた報告書を受けて昨年3月、国連が
「国連人権専門家たちが労働環境について憂慮を示した」との声明
を発表した。さらに国連は「報告書の発表以後、サムスンが
『外部の人にサムスン内の労働環境について話せば訴訟を起こす
』として、労働者を脅迫した疑いがある」とし、
「これについてもサムスンに説明を要請した」と明らかにしている。

いや・・踏んだり蹴ったりだなw