●日韓併合前、韓国人はほとんど文字は読めなかったが福沢諭吉がハングルを普及させる

DHCテレビではハングルについても事実を放送しているが、韓国は嘘だフェイクだヘイトだと騒ぎDHC製品ボイコットを叫んでいる。
都合が悪いからと批判するのは、表現の自由を侵すもので民主主義を学び直して欲しい。

日本人は百姓ですら江戸時代から寺子屋でひらがなを学び読み書きできた。
商人なら漢字もそろばんもできた

福沢諭吉は、昔作られて使われなくなっていたハングルを整理し、日本が作った韓国の小学校で教えるよう朝鮮に指示した。

戦後は、明治以降の漢字は日本文化が強いため、ハングルのみを使うことになる。
福沢諭吉がハングルをまとめ整理復活したことは不都合な歴史であり教科書では教えていない
併合前の韓国はアフリカの土人のような貧しい国で開発に金がかかるため伊藤博文は併合を反対していた。
ロシア侵略に怯えていた韓国政府は、日本への併合を強く望み条約により併合した。
日露戦争に負けたロシアは日本領地には手出しできなかった。

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