0001シャチ ★
2019/08/25(日) 22:10:33.84ID:CAP_USER野田氏は「私も(首相在任時に)最初の2国間外交の訪問先としてソウルを選んだ。日韓EPA(経済連携協定)とGSOMIAの締結に向け、隣国同士が固い絆で進んでいくことが基本だと思ったからだ」と振り返った。
安倍晋三政権の対応については「徴用工の問題を含めて、日本政府の態度は決して間違っているとは思わない。重要な、基本的な約束は守るのが鉄則だ。そこから逸脱していることには毅然(きぜん)とした態度で臨むべきだ」と評価。そのうえで「日韓議連など、さまざまなチャネルを通じて、対話は常にうまくやっておかなければいけない」と指摘した。
ソース 産経新聞
https://www.sankei.com/politics/news/190823/plt1908230015-n1.html
2019/08/23(金) 15:00:14.95
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566540014/