30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のU-18高校代表は27日、都内のグランドで国内最後の調整を行った。

 この日、対応した日本高野連の竹中事務局長は、日韓関係の悪化の現状を受け、選手たちの安全を1番に考慮し、対応策を打ち出した。

竹中事務局長は、そのうちのひとつとして、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですから韓国のみなさんの感情を考えて行動しないといけない。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ(政治と)スポーツとは別物と考えています。混同しないように日本の球児の代表として、ハツラツとしたプレーでアピールしていくということ。1番の交流につながる。真摯にプレーすることを心掛けたい」と説明した。(Full-Count編集部)
https://news.goo.ne.jp/article/fullcount/sports/fullcount-516530.html


https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566918017/