河野太郎外相がブルームバーグ氏に寄稿した日韓問題に関する談話が話題になっていました。

現在の日韓関係悪化の原因と日本政府の見解について河野外相自らが英語で情報を発信したもので、

関係悪化は徴用工問題で韓国が合意を無視したことに起因するが、輸出管理問題とは無関係だと語った内容になっています。


・韓国は法に従わず、非論理的で、モラルに欠けるから信用を失ってるってのは納得できるよ。
元に戻したいなら韓国は約束を守るべきだね。
あと、嘘をつかないこと。


・英語に強い外相が居ることの利点だね。
国際社会に対して全力で反論できるから。
韓国は上手いこと英語を話せる政治家たちを集めてる。

・この問題が解決されない理由は、韓国政府が過去に韓国が合意した紛争解決手順に従わないせいだよ。
現政権はパク大統領がした合意を否定しようとしてる。
日本統治時代の労働者の問題ではなくて、独立後の韓国で怒った思想による争いで、日本に対してたは国際法違反なの。
日本が要求した紛争解決手順が不服なら国際法定に出てくればいいのに。


そんな記事に、海外からは多くのコメントが寄せられていました。