◆福澤諭吉の脱亜論でも『韓国なんていらない』と断韓のすすめ

韓国の不実はいまに始まったことではない。明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。

大音量で音楽聞いたりいろんな嫌がらせしてくる困った隣人はいるが、対話しようにも怒鳴り散らしてくるだけで対話なんて無理です。
引っ越すか警察に逮捕してもらうしかない。

例えば日本大使館前の慰安婦像や侵入デモなどウィーン条約違反であり、粛々と証拠をしっかり握り正規手順で訴え国際制裁して追い込むのがベストだ。
韓国の蛮行が世界に知らしめることもできる。

朝鮮に学校を作りハングルを整理し教育した福沢諭吉の「脱亜論」なぜ朝鮮を見限ったのか?

《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)

 これは福澤諭吉の言葉であるが、まさに現在の日韓関係の本質を言い当てている。韓国人は何百年経っても恩を仇で返し約束は守らない民族なのだ。
韓国には『本を貸すバカに、本を返すバカ』と言う言葉がある。万年植民地のためか一般の国とは考え方が違う。

戦争もしていない韓国と日韓基本条約(一九六五年)で国交正常化をなし、日本から韓国へなぜか5億ドルという膨大な資金提供もあり「漢江の奇跡」と呼ばれた経済復興を成し遂げたにもかかわらず、日本のおかげというその現実を認めない。
文大統領は「漢江の奇跡」を教科書から消すらしい。

韓国は2度と蒸し返さないと約束した慰安婦問題や戦時徴用工などの賠償金要求を未だに続けている。その国家としての悪態に日本は毅然とした「処分」を示さねばならない。
100回言えば何でも通るが韓国人だ。
助けない、教えない、関わらないが重要だ。極貧韓国政府から要望され、伊藤博文らの反対を押しきり日韓併合で助けたら後から植民地にしたと賠償金まで取られた。。