日韓関係の悪化に歯止めがかからない。

街で見かける韓国人観光客もめっきり減った。


そんな中、先月22日、成田空港の到着ロビーに韓国の童謡「故郷の春」が響いた。

歌ったのは千葉北高校3年の井手瑞葦(るい)さんら千葉県内の高校生3人。

手にした紙には韓国の高校生の名前と写真、「歓迎します」というハングルがログイン前の続き書かれていた。

歌を通じた交流のため、ソウルから来た3人の高校生と母親たちの表情が和らいだ。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14199593.html
悪化する日韓関係 音楽で交歓、草の根交流続けて