植民地時代に暴力を振るってたのは日本軍だけではない
一般日本人も残虐の限りを尽くしていて、街中で日本人に会うことは『死』に出くわすのと同意義だった
特に日本人の家族連れなんかは本当に酷くて、子供が「お父さん、野球がしたいからバットが欲しい」と強請ると
目の前の朝鮮人の足をもぎ取り、子供の前で大腿骨でバットを作ったという