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>>294
ここが正念場だね。
こういう方々が、居られることは居られるわけだ。
で、万が一、事実に基づくまっとうな議論ができて、こういう方々の言葉の正当性をチョン社会が認める展開になったりしたならば。
その場合は、日本国も国交断絶までせず、長期戦で、時が熟すのを待つことを選択肢に加えられる。
時が熟すとは、チョンの発達段階が、幼児の段階を終え、やって良いことといけないことの区別が分かる、子供段階まで発達することだ。
子供になれば、言葉が通じるので、言って聞かせることができるようになる。
そこからもう少し発達が進むと、社会的知性が発達し約束を守り、社会の一員として他の構成員からも信頼される大人になる。
チョンが大人に成れる可能性があるかないかは、こういう方が、冷静な事実に即した議論を、チョンランドで展開できるかどうかをもって判別できる。
可能性があるなら待てる。


でも、残念ながら違うと思うんだ。
今から起こることで、最もありそうなのは、この方が社会的に抹殺されると同時に、物理的に暴力行為に曝されて虐殺されること。
つまり、「チョンに対話能力がない」「チョンに事実に即した思考をする意思も能力もない」ことが改めて証明され、「即時国交断絶が、日本国にとっての最適解」であることの根拠が、またしても示されることなる。
つまり、発達段階が低いのではなく、これ以上発達しないことが証明される。

もう少し言うと、チョンの精神性は幼稚で、2?3歳児くらいの発達水準だと思われる。
犬も知能は人間の2?3歳程度と言われるが、社会性に関する知能はずっと発達しており、よって人間の友達になれる。だが、チョンはこの部分が欠落しており、人間の友達になれない。
人間の信頼を得られるか否かという観点で見た場合、チョンは犬より劣るのだ。

2?3歳児の精神性なので、自他の区別なく貪り、残虐性を露骨に表し、抑制ができない。
なによりまだ言葉が通じない。「約束」なんて高度な行為は理解もできないし、よって当然に実行もできない。
この状態で発達しない者は、かつ、暴力性を有して社会の正常な運営を阻害する危険のあるものは、通常の世の中では異常者として、隔離される。
刑務所という形でも、精神病棟という形ででも。言っても分からない上に危険となれば。
チョンは民族レベルでこれ。隔離すべき。具体的には断交すべき。

現在チョンは追い詰められた状態なので、変化のチャンスでもある。直截にいえば、「反日やめるいい機会」。
今の機会で変われないなら、この先ももう変われない。断交しかなくなる。
まあ、示せるものなら示してみせてほしいものだ。変われる資質を持つことと、待つだけの価値があるかどうかの可能性を。
数名の英雄的勇気を示す個人に押し付けているうちはムリだろうけどね。一般チョンが、示さないとね。