今は雌伏の時。
ハングリーさがある韓国人研究者が熟年したころ、韓国はノーベル賞恒例になる。
海外に積極的に出て、他国の最先端技術に触れ、海外の研究者と切磋琢磨して討論できる研究者が多い。
一方で生温い環境にいることを良しとし、国内で終える日本の研究者は衰退の一途。