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15日に京畿道城南のソウル空港で開かれた「ソウル国際航空宇宙および防衛産業展示会」開幕式で、射程500キロのドイツ製空対地ミサイル「タウラス」(写真中央)をはじめ、韓国空軍が保有する高性能ミサイルや爆弾が展示されているところ。タウラスの左側は厚さ6メートルの強化コンクリートを貫通する米国産の精密誘導爆弾GBU28「バンカーバスター」、右側はイスラエル製の精密誘導爆弾「スパイス2000」だ。

チャン・リョンソン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/16/2019101680053.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/16 10:40